この俺はNFTゲーム無課金王・ムカキング。
最強だ。
ムカキングとは?
本記事のテーマを発表する。
よく聞くがいい。
- “ゲームで稼ぐ”は終わったのか?報酬減&NFTの価値暴落の件
- なぜ今まで無課金でも稼げたのか?プレイヤー=テスター
- 今度こそ無課金でも稼げる!?「GamifiedWork(ゲームファイドワーク)」とは?
- 「課題解決ゲーム」はいくら稼げるのか?「結局、労働」問題
- 【CEO物申す】みんな、DEP価格を上げる方法に気づいてなさすぎ
今回は、DEA社共同創業者・山田耕三殿とコラボだ。
こーぞー殿、あいかわらずパーマが元気そうだなw
ムカキングさんも、相も変わらずパーカーで熱そうですね!(笑)
DEA社(Degital Entertainment Asset)の共同創業者&Co-CEO。東大卒で元テレ東のプロデューサー。2018年、連続起業家・吉田直人(ごろー)氏とDEA社を創業し、世界初の”遊んで稼げる”NFTゲーム「JobTribes(ジョブトライブス)」をリリース。髪をパーマにすることで、”テレビマン的カリスマ感”を演出しているらしいwメンタルはデリケート
ムカキングが爆誕するきっかけになった、無課金でも稼げるNFTゲーム「JobTribes(ジョブトライブス)」は、DEA社*によってつくられました。
*「DegitalEntertainmentAsset(デジタル・エンターテイメント・アセット)」の略
しかし、そのDEA社のNFTゲームは、無課金勢にはもちろん、課金勢に対しても報酬減を続けています。
NFTカードの価格も暴落中です。
こーぞー殿、この死線に「新たな活路」はあるのか?
さっそくデリケートなところを・・・
でも、活路はあります!
その「活路」とやらを、見せてもらおうではないか。
はい、もちろんです!
***
今回のテーマは、こちらのコラボ記事を読むと、さらに理解しやすくなります▼
開戦だ。
お手柔らかにお願いします(笑)
【報酬減】PlayToEarn=”ゲームで稼ぐ”は終わったのか?
看板タイトル「JobTribes」もそうだが、ここ数か月で報酬が半分くらいになってるぞ。
DEPホルダーの皆さまには、ご心配をおかけしているかと思います。
【証拠反論】報酬は円換算でやや右肩上がり
こーぞー殿、何か言い訳でもあるのか?
DEA社としては、DEP報酬は円換算に対応して調整しています。
マジか?そんな体感はないが。
次のグラフをご覧ください。
2023年9月~直近2024年1月までに、報酬は12%アップしています。
詳しくは、こちらの動画(17:12~)を観てください▼
底値から持ち直してきているのはわかるが。
それに、高値掴み*している者も、自己責任ではあるが。
*株や仮想通貨で、価格が高い時に買ってしまうこと。DEPの高値掴みは10円くらい→今は0.4円くらい
投資は自己責任です。仮想通貨界隈の用語で「DYOR*=自分で調べろ」というものがありますが、たとえ自分が損しても、他人のせいにも運営のせいにもできません。
もし、ムカキングみたいに貧乏で余剰資金がない場合は、ちゃんと無課金≒ノーリスクで稼ぎましょうw(参考:【月10万】NFTゲーム無課金の稼ぎ方|ムカキングおすすめゲームも紹介)
*”DoYourOwnResearch”の略
【価格暴落】NFT無価値化問題
では、NFTの価格が暴落しているのはどうなんだ?今まさにNFTが投げ売りされてるぞ。
次のグラフをご覧ください。
NFTも、円換算で右肩上がりの傾向にあります。
わかるんだが、今後さらに報酬減が続けば、DEP価格が上がりNFTが資産っぽくなったとしても、売りたくても売れなっていくゆえ、実質無価値ではないのか?
今後、NFTには稼ぐ以外のユーティリティ*をつけていく予定ですので、しばしお待ちいただければと思います。
*使い道のこと。NFTは、使い道がないと価値を感じづらい
今度こそ無課金でも稼げる?「Gamified Work(ゲームファイド・ワーク)」
前回ごろー殿*と対談した時、「無課金でも楽に稼げるNFTゲームは存続できない」と聞いたが、こーぞー殿も同じ考えか?
*吉田直人(ごろー)さん。DEA社の共同創業者&Co-CEOで、世界で初めて「ゲームで稼ぐをつくった男」
前回の対談は、こちらの記事を読んでください▼
そうですね。円換算で報酬を維持しているとはいえ、今までみたいに大量に配り続けることは難しいかも知れません。
それで、新たな「ゲームで稼ぐ」を実現させるのが、「Gamified Work(ゲームファイド・ワーク)」なんだな?
さすがキング!
褒めても無課金だぞw
なぜ今まで無課金でもゲームで稼げたのか?【プレイヤー=テスター】
逆に、僕からムカキングさんに問うていいですか?
なんだ?直々に聞いてやるぞ。
今まで3年以上、なぜ無課金でもゲームで稼げたと思いますか?
この俺が”無課金王”だからか?
ムカキングさん、それは知らず知らずのうちに”とある仕事”をしてくれていたからなんですよ。
なんだと?この俺に仕事をさせていたとでもいうのか?
山田こーぞー:
これはDEA社に限らずなんですが、無課金でもゲームで報酬をお渡しできる方法がいくつかあって、その一つが「デバッグ*&マーケティング」なんです。
プログラム/ゲーム内の不具合やバグを修正する作業のこと。実際にゲームをプレイし、運営にクレームを言うことも含む。モンスタークレーマーほど、”最強デバッガー”説w
ムカキング:
なんだそれは?無課金なのか?
山田こーぞー:
かんたんに言うと、プレイヤーは「テスター」だったということです。
ムカキング:
この俺は、己の何かを試されていたのか?
山田こーぞー:
といっても、ただ毎日プレイしていただくだけでよかったんです。これだけでも、アクティブユーザー*としての価値があります。
*毎日プレイし続けている、活発なプレイヤーのこと。アクティブユーザーが多いほど、良いサービス/ゲームの証明になる
そのプレイヤーの一部が、運営にゲームのバグやご意見/ご感想を伝えてくれるんです。これが「デバッグ」ですね。
毎日ゲームをプレイしていたつもりが、いつの間にか仕事になっていたのか?
そういうことです!
流れをまとめると、以下のようになります▼
- ①:無課金でも稼げるようにすることで、できるだけ多くのプレイヤー≒アクティブユーザーを集める(=マーケティング)
- ②:プレイヤーに毎日プレイさせ、ゲームのバグや改善点を見つけてもらう(=デバッグ)
つまり、皆さまの毎日のゲームプレイ≒仕事の対価として、報酬=大量のDEAPコインをお渡ししてきた、というわけです。
この俺は、すべてを知っていたぞ。
(くそ…)
さすがキング!(笑)
だが、なんか気に喰わんぞ。
プレイヤーをだましてきたのか?
今までは、「”ゲームで稼ぐ”で人が動くのか」という、ゲーミフィケーションの力を証明するための大いなる社会実験だったんです。
また元テレビマン的カリスマ風な言説が出てきたなw
山田こーぞー:
DEA社は「JobTribes」をリリースしてから、3年半以上”PlayToEarn”のサービスを続けることができました。
これは、皆さまが毎日ゲームをプレイし、稼ぎ続けてくれたからです。同時に、共同CEOごろーの仮説「ゲームでお金を配れば人は動く」が立証されたということなんです。
ムカキング:
大いに感謝せよ。
山田こーぞー:
おかげ様で、0(ゼロ)からつくったDEAPコインに価値が生まれ、国内外に多くのプレイヤー/コミュニティが生まれ、ゲーミフィケーションの力も証明することができました。
この実績をひっさげて企画・営業できているからこそ、超大手様と協業する「ゲームファイド・ワーク」を実現することができたんです。
この俺は、最初からわかっていたぞ。
(たぶんなw)
本当に、皆さまのおかげです。
僕らの“ゲームで稼ぐ”は、いよいよ次のフェーズに移行します!
「Gamified Work(ゲームファイド・ワーク)」とは?東電コラボ”電柱ゲー”とは?
ここからが本題だ。
ここまでだいぶ冷や汗かきましたが…(笑)
では、“ゲームで稼ぐ”の新境地「ゲームファイド・ワーク」について聞きまくるぞ。
よろしくお願いします!
そもそも「Gamified Work(ゲームファイド・ワーク)」とは?【課題解決ゲーム】
「ゲームファイド・ワーク」とは一体何なのか、CEO直々に説明してもらうぞ。
はい、お任せを!
「ゲームファイド・ワーク」とは、ひとことで言えば「課題解決ゲーム」です。
“ゲームのような仕事”という意味*。社会問題を解決できる行動をゲーム化し、削減できたコストをユーザー報酬として配るしくみ。ゲームとして盛り上がれば、ユーザー課金や広告収入からも報酬源が期待できる。課題解決ゲーム。
*「Gamified Work」の語源は、「Gamification(ゲーミフィケーション)+Work(仕事)」→「Gamified Work(ゲーミフィケーション化された仕事)」
無課金でも、長期的に稼げるんだろうな?
はい、稼げます!
「ゲームファイド・ワーク」では、「無課金が当たり前」になります。
やっとこの俺に時代が追いついてきたか。
ここからが、まさにムカキング時代ですね!(笑)
【革命】「ゲームファイド・ワーク」が無課金で稼げる理由
「ゲームファイド・ワーク」はどんなしくみになってるのだ?
課題解決をゲーム化させることで、「ゲームで稼ぐ」を実現できるんです。
仕事をゲーム化させるということか?
その通りです!
では、「ゲームファイド・ワーク」のしくみを説明します。
よろしく頼むぞ。
山田こーぞー:
「ゲームファイド・ワーク」は、次のようなしくみになっています▼
社会問題の解決には、大きな予算が組まれていたり、コストがかかったりします。仕事をゲーム化することで、プレイヤーがその仕事分の報酬を受け取ることができるというわけです。
ムカキング:
コストカットできた分を、プレイヤーの報酬に還元するということだよな?
山田こーぞー:
ただ、コストカットだけでなく、ゲームが盛り上がることでさらに報酬を上げることができます!
ムカキング:
課題解決を、プレイヤーがゲームとして楽しんでいる状態、ということか?
山田こーぞー:
ゲームとして盛り上がると、プレイヤーがゲームに勝ちたくて課金したり、企業様が広告費を出したり、報酬源を増やすことができるんです!
- ①:課題解決の予算、コストカット
- ②:プレイヤー課金、企業広告
これは、なかなか革命的なしくみだな。
まだ突っ込みどころはあるがw
「ゲームファイド・ワーク」は、社会をより良く変えていく可能性を秘めたゲームモデルだと自負しています!
***
「ゲームファイド・ワーク」について、詳しくはこちらの動画がおすすめです▼
「ゲームファイド・ワーク」事例 ~東電コラボ『ぼくとわたしの電柱合戦(仮)』とは?
「ゲームファイド・ワーク」の第1弾は”電柱ゲー”と聞いているが、どんなしくみのゲームなのだ?
“電柱ゲー”「ぼくとわたしの電柱合戦(仮)」は、東京電力様とのコラボ*で、電柱を使った「陣地取りゲーム」です。
*「東京電力PG」「GGG(GreenwayGridGlobal)」とのコラボ。詳しくはこちら
どんなゲームなのか、イメージできんぞ。
山田こーぞー:
“電柱ゲー”は、東電様の課題「電柱の点検」を解決するゲームです。
電柱は、東電管内に600万本あるのですが、これをすべて点検しに行くのに、年間約20億円のコストがかかるとも言われています。
この仕事をゲーム化して、プレイヤーに電柱の点検を協力してもらうことで、そのコストカット分を賞金や報酬に当てることができます。
ムカキング:
実に理にかなっているが、電柱の点検はどうやってやるのだ?
山田こーぞー:
ゲームのルール通りに電柱の写真を撮るだけなので、時間もかかりませんし、専門知識も必要ありません。
なるほどな。民衆でもできそうだな。
そうですね!むしろ、今までゲームをプレイしてこなかった方々ほど、参加していただけると思います。
だが、民衆はそう甘くないぞ。
まだ聞いてないことがあるぞ。
何なりと、キング。
無論、金(カネ)の話だ。
「GamifiedWork(ゲームファイド・ワーク)」はいくら稼げる?【vs最低賃金】
そろそろ綺麗事はいいゆえ、金(カネ)の話をしようではないか。
一番大事なところだと思います。
【最重要】「ゲームファイド・ワーク」はいくら稼げる?
“民衆の王”として断言するが、“電柱ゲー”なんか稼げなければやらんぞw
ちなみに、ムカキングさんは、どのくらい稼げればプレイしたいと思いますか?
最低限、最低賃金*以上は稼げなければ、わざわざやらんぞ。「仕事のゲーム化」とはいえ、仕事だしなw
*2023年現在、東京都は1,113円
まだ確定ではない*ですが、最低賃金以上の報酬は実現させるつもりです。
*具体的な報酬は、3月頃に公開予定とのこと
最低賃金以上稼げた上で、ゲームに勝てばさらに報酬は増えるんだよな?
そういうことです!
- ①:時給換算で「最低賃金」以上を目指す
- ②:ランキング上位やチーム戦勝利で上乗せ
バイトや派遣、タイミー*とかよりやる価値ありそうだなw
*ムカキングが愛用する、スキマバイトのアプリ。ランクは最高位の「MASTER」
「労働をゲーム化しても、結局労働」問題
ふと思ったが、「ゲームファイド・ワーク」って、結局労働だよな?w
いいえ、「課題解決を目的としたゲーム」です!
電柱ゲームはちゃんと陣取り合戦になっています。
ゲームなのか労働なのかは、人によるかも知れんが。
「ゲームファイド・ワーク」の意義は、無課金で稼げることだけではなく、労働の選択肢を増やすことでもあるんです。
この俺のような下級国民でも、働けるということか?w
さまざまな事情や立場の方々でも、「ゲームファイド・ワーク」を通して、ゲームで遊んで稼げるということです。
それは一理あるな。
“電柱ゲー”なんか、町にくり出して、電柱の写真を撮るだけだもんなw
また、高齢者や障がい者の方々でも参加できるので、社会との接点をつくるきっかけにもなります。
DEAPコインの価格を上げる方法【気づいているか?】
こーぞー殿、最後に聞かねばならないことがあるぞ。
最後なんて、寂しいですね!(笑)
これから、DEA社がDEAPコインの価格をどう上げるのかだ。
僕も、DEPホルダーの方々には伝えておきたいことがあります。
【CEO物申す】DEPホルダーほど、「Gamefied Work(ゲームファイド・ワーク)」の爆発力に気づいていない
ごろー殿*が、DEA社の戦略として「DEP価格向上を最優先」を明言していたが、具体的にどんな施策をくり出すのだ?
いろいろな施策がありますが、今回はDEPホルダー/DEPDAO*の皆さまに物申すことがあります!
*DEPDAO(デップダオ)。NFTゲームや投資でDEAPコインを稼いでいる人(ホルダー)が集まるコミュニティ(約800名くらい)。LINEオープンチャットで展開中
なかなか強気ではないかw
皆さま、「ゲームファイド・ワーク」の大きすぎる可能性に気づいてなさすぎです!(笑)
何が言いたいのだ?w
DEP価格を上げたいなら、「ゲームファイド・ワーク」を応援して欲しいということです。
そう言い切るだけの根拠はあるのか?
もちろんです!
「Gamefied Work(ゲームファイド・ワーク)」の市場規模は、ゲームどころではない
大前提として、まずDEA社のゲームを発展・存続させるには、プレイヤー課金だけでは不十分です。
“ポンジ”っぽくなるからなw
*「ポンジスキーム」の略で、詐欺のひとつ。先行ユーザーに、後から入って来た新規ユーザーの課金分を渡すことで、利益が出ていると思わせる手法。
つまり、ゲームの外からお金を引っぱってくる必要があります。
それは、どのWeb3プロジェクトも苦労しているところだな。
その中で重要なのは、そのお金を「どこから」「どのように」引っぱってくるかです。
で、どうやるんだ?
山田こーぞー:
まず「どこから*」引っぱってくるかですが、それはゲーム業界「以外」の市場からです。
*市場(しじょう)のこと。その規模は、業界にどのくらいお金が動いているかで決まる。規模が大きいほど、お金が動いている=会社が大儲けできる可能性が高い(その分、ライバルも多い)
世界のゲーム市場は、現在年間「26兆円」の規模があります。
でもここはすでに、任天堂様や「原神」のmiHoYo様など超大手ゲーム会社がいる上に、大ヒット作を生むのは”運ゲー”に近いです…
たしかに、DEA社が勝てるとは思えんw
(笑)* でも、「ゲームファイド・ワーク」は、課題解決が必要な業界すべてが対象になるので、市場規模は26兆円どころではないんです!
*パーマに1000ダメージ
ムカキング:
なんかすごいらしいが、どんな市場と規模の大きさがあるのだ?
山田こーぞー:
例えば、現在進めているCO2削減関連の市場規模は「148兆円」です。これが、2031年には「710兆円」になるとも言われています。
つまり、ゲーム市場の「27倍」の市場規模ですね!
ムカキング:
そんなにでかいのかw
山田こーぞー:
その他の市場もこんな感じで、その規模を合わせるとゲーム業界どころではないんです。
ムカキング:
なかなやるなwこの俺に匹敵する。
とにかく、引っぱってこれるお金の規模が桁違いなんです。
ふつうのゲーム会社には真似できんかもなw
DEA社っぽいぞw
しかも、この超巨大市場で、今のところDEA社しか参入していないんです!
堂々と出し抜く感じも、DEA社っぽいぞw
【CEO物申す2】DEP価格を上げたければ、DEA社を大儲けさせろ
で、結局何が言いたのだ?w
DEP価格を上げる方法は何だ?
とにかく、ここ数年は「ゲームファイド・ワーク」を応援してください!もうこれだけです。
自信あるんだなw
ごろー殿も、強気発言してるしなw
あのビルゲイツ*さえも、ネット黎明期はバカにされていましたが、今のDEA社もそういう感覚です。
*アメリカの実業家。世界5大企業”GAFAM(ガーファム)”のひとつ、Microsoft(マイクロソフト)の創業者。”GAFAM”とは、Google, Amazon, Facebook(Meta), Apple, Microsoftの頭文字。
「課題解決×ゲーム」という巨大市場を獲ることができれば、“GAFAM・D(ガーファム・ディー)”になれるかもなw
“GAFAM・D”、いいですね!(笑)
DEA社が世界的企業になれば、DEP価格が上がっていることは明らかです。
なんだ?「DEA社を儲けさせろ」とでも言いたいのか?w
結論、そういうことです(笑)
ただ、そのためには、DEPホルダーの皆さまの応援が必要なので、ぜひ共に新しい世界を創っていただきたいです。
この俺は、大いに無課金で稼ぐぞw
相も変わらず、”無課金王”(笑)
「ゲームファイド・ワーク」は、ムカキングさんのためにあるようなプロジェクトですからね!
いや、“民衆のため”のプロジェクトだ。
この俺は”民衆の王”だ。
まさかのリンカーン*出ましたね(笑)
*アメリカ第16代大統領。ゲティスバーグ演説での名言「人民の、人民による、人民のための政治」が有名
DEP価格の上昇/安定には、前提としてそもそもプレイヤー数が少なすぎます。また、現状のweb3/NFTゲーム業界のプレイヤーは、事業者/投資家がほとんどなので、多くの民衆≒消費者がいるサービス/ゲームになっているとは言えません。
DEA社の今後数年の戦略は、”電柱ゲー”をはじめとした「ゲームファイド・ワーク=課題解決ゲーム」で多くのプレイヤー集めることです。これでDEAが莫大な収益を上げることができれば、バイバック*でDEP価格をある程度調節することもできるようになります。
したがって、DEP価格を上げるためにも、ムカキングとしてバズるためにもw、DEA社を儲けさせることが最適解ではないかと、忖度なく考えています。
*バイバック:企業が出した株式やトークンを、その企業自ら買い取ること。ここでは、DEA社がDEPを買い取ること。DEAがDEPをバイバックすることで、DEP価格を上げる≒調節することができる
***
こーぞー殿、今回は話せてなかなか楽しかったぞw
こちらこそ、ふだん話せないことが話せたので、ありがたかったです!
“ゲームで稼ぐ”で、民衆が精神的・経済的にも豊かになれる世界を、共に創ろうではないか。
こちらこそ、よろしくお願いします!
ふつうに、働かずに稼ぎたいのだw
(笑)
「課題解決ゲーム「GamifiedWork(ゲームファイドワーク)」とは?最低賃金以上稼げる?【×DEA社CEO山田耕三】」への2件の返信
KOZOさん、ムカキング師匠、
貴重なお話をありがとうございます!
私含めて読まれた方は、ワクワクがとまらないのではないでしょうか🔥
プレイマイナー最高。めちゃ燃えます
これで電柱ゲームのめんどくささが無ければ、やってみたいですなあ。
ムカキングさんより底辺様だから抜け出したいゾ。